業務用厨房のボウル選びは、作業に合ったサイズをそろえることが基本です。大きいボウルばかりでは棚がふさがり、小さいボウルが足りなければ仕込みが遅れます。
よく使うサイズと用途
- 14〜18cm:卵を溶く、ドレッシング、ソース、少量の仕込み。
- 20〜26cm:2〜4人分のサラダ、マリネ、生地の混ぜ合わせ。
- 28〜36cm:大量のサラダ、生地、野菜洗い。
- 40cm以上:セントラルキッチンやケータリング、大量の生地こね。
板厚が大切
薄いボウルは落とすとへこみ、形が崩れます。毎日使う業務用なら、中サイズで約0.6mm以上、大型のたらいはさらに厚手のものを選びましょう。
形状
ストレートタイプは重ねやすく、レードルで盛りやすい形です。深めの丸型は泡立てに向き、注ぎ口付きは生地やソースを扱う作業を効率化します。
重ねて収納
同じシリーズでそろえると入れ子にできます。5〜6サイズのセットでも、大きなボウル1つ分のスペースに収まることがほとんどです。
当社では304・201ステンレスのボウルを幅広いサイズで製造しており、鏡面、ヘアライン、ゴールド仕上げに対応しています。メニューや仕込み量をお知らせいただければ、最適なサイズ構成をご提案します。